土肥の特産白枇杷は5月下旬から6月の上旬頃が収穫期(1〜2週間)で、普通の枇杷と比べると果肉が白っぽく、甘み・酸味のバランスがよく、その風味は他に類を見ません。この白枇杷は人肌のように柔らかく傷つきやすい為、市場性に乏しく一般では味わえぬ逸品。収穫期を迎えると土肥地区の八百屋で1キロあたり800円から1500円で販売されます。




日本しいたけ最大適地の一つ土肥で栽培された、極肉厚の高級しいたけは、昭和54年に天皇賞をもらった折り紙つき。干ししいたけもよろこばれている。そのまま焼いて醤油をたらして食べると最高です。





磯の味覚の代表とされるアワビ・サザエ。海岸の岩礁地帯に住み、主に海藻を食物としています。料理方法は刺身の他、つぼ焼きが美味。焼いている時の香りの良さは最高です。サザエより高級なアワビは一枚貝のように見えますが、れっきとした巻貝です。殻の内側は真珠色に輝いてきれいですが、これは真珠質といって本当の真珠と同じ成分。貝細工などの良い材料になります。味は言うまでもなく美味。ステーキや刺身、その歯ごたえはまさにシーフードの女王です。




土肥付近は天然のよい磯に恵まれ、磯のり採りは冬の土肥の風物詩となっています。2時間程の引き潮の間に岩からかき採って集めたとりは、水洗いして型に入れ、天日乾燥させ板のりに仕上げます。一般ののりより厚手で、冷たい季節風と澄んだ水にはぐくまれた風味は抜群です。1月〜2月の極寒期に採れるのりは寒のりとして、珍重されています。




透き通るような白身をエビ茶色の堅い甲羅で包んだ伊勢海老は古くから鯛と共にめでたい最高の料理とされ料理の双壁の名を欲しいままにしてきました。シーフードの王様といわれる伊勢海老は、土肥温泉自慢の味の一つとして、刺身にしてよし、塩焼き、おにがら焼き、バター焼き、バラエティ豊かにご賞味いただけます。漁期は9月16日より翌年5月15日まで。産卵期の夏は禁漁となります。
こざらし網と呼ばれる高さ2m、長さ40〜50mの網を、風のない闇夜に仕掛け翌朝まだ暗いうちに引き上げ港に水揚げします。




土肥のみかんは、温暖な気候に恵まれ、色つやといい、味といいまさに太陽が育んだ黄金の粒といえるでしょう。土肥地区の各地で栽培され、手軽にみかん狩り(10月〜1月頃まで)を楽しんでいただけます。




一般には、カタクチイワシ・マイワシ・ウルメイワシの幼魚のことを「しらす」と呼んでおり漁期は3月21日から1月14日までとなっています。しらすは駿河湾の海の味では伊勢海老・駿河鯛とともに指折りの一品で、特に漁期開始直後のごく小さい獲れたての鮮度のよい「生しらす」を生醤油・わさび醤油・しょうが醤油・酢味噌等で食べると最高の味。「生じらす」はその舌さわりといい味といい左党の酒の肴にはもってこいですが、熱いご飯にかけて食べるのもまた格別。土肥には、生しらすを使ったにぎりを出してくれるおすし屋さんもあり、シーズン中は関東方面からわざわざ訪れるお客様も少なくありません。




江戸時代、将軍・諸大名家の慶事などで「駿河鯛」と呼ばれ珍重されたと伝わる駿河湾産の鯛は味よし、色よし、姿よし、でまさに魚の王様。一年を通じて美味が味わえますが、最も美味しいのは1〜2kgのもので特に桜の舞う時期の真鯛はあぶらがのり桜色の肌がにおうように美しく味もよいところから 桜鯛 と呼ばれ珍重されています。駿河湾では連日大きな鯛が水揚げされ、新鮮そのものを皆様に味わっていただいております。




白枇杷の味と香りを生かしたジャム。添加物は一切含まれでおりません。




伊豆西海岸の波にはぐくまれたさまざまな浜石の形を生かして、デザイン配色を工夫した世界で唯一のオリジナルお土産。手にとると母なる海のしらべが聞こえてきそう。



西伊豆の御土産物といえば、まず干物があげられます。特にアジ、カマス、エボダイ、ムロアジ、イワシの干物は格別に美味しい。



沿岸で採れるひじきは柔らかくて、おいしい。油揚げとの煮付けや、胡麻和えなども美味しい。



業界では八木沢草のブランドで知られる良質の天草を使って作られ、コシの強さと甘みが一味違います。



土肥特産の・甘夏・白枇杷を主原料ワインを発売。それぞれの風味を生かした、上品な味わいをお楽しみ下さい。



天城山より出る清流で育った新鮮な最高の山葵。きれいな水があるからわさびが育つのです。



モズクとわさびの茎を三杯酢で漬け込んだ新しい特産品です。
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